会長挨拶

加賀ロータリークラブ

2021-2022運営方針

会長 菅本 清二

クラブメッセージ 「加賀ロータリークラブ、大きな塊、実力発揮」

 

加賀ロータリークラブ、48年目の重責を仰せつかり、感謝と同時に身の引き締まる思いです。永きに渡り、諸先輩やメンバーの方々で築き上げてきた信頼と実績を継承し、微力ながら、これまで以上に楽しさが伴う活動ができるよう、努めてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和2年1月に国内初の新型コロナウイルス感染者が出て以来、誰もが予想し得なかった社会に様変わりしました。「新しい生活様式」の始まりでもあります。
一時、正体不明のウイルスによって世の中は右往左往し、マスクの不足や消毒液の不足、真偽不明の情報が行き交うなど、大混乱した時期もありましたが、ようやく新型コロナウイルスという「敵」の姿形が少しずつ見えてきて、対策も講じられるようになり、新しい生活様式も、手探りではありますが、形になってきた感がある昨今です。さらに、昨年末頃から、(副反応の懸念もありますが)世界各国でワクチン接種も始まり、日本では今年の2月から、まずは医療従事者から始まっています。
勿論、今なお、自粛ムードが今回の敵に立ち向かう一番の得策ではありますが、その一方で、経済が持ち堪えられない状況では国や地方が成り立たなくなることも事実です。そのため、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むという困難な運転で、これからも活動が必要かと思います。
我が加賀ロータリークラブに於いても、この度の新型コロナウイルスが、例会を始め、あらゆる事業に大きな影響を及ぼし、活動のやり難い状況も多々ありましたことは確かですけれども、同時に敵が見えてきたことにより、社会活動の対策も見えてきたように感じます。
そこで今年度は先の見えない社会を感じながらも、あえて、新型コロナウイルスが存在しなかった以前の社会のようにロータリー活動や事業を普通に計画して取り組んで行きたいと思っています。もちろん、感染対策を取った上で、また状況に合わせた変化を考えながらです。
ロータリー活動の基本は、やはり、委員会が中心となります。今まで加賀ロータリークラブの歴史と諸先輩方が築き上げて来た信頼は揺るぎないものです、このことを心に留めながら、アクティブな活動を付け加えた事業を行い、積極的に加賀ロータリークラブの活動を社会へPRしていきたいと思います。
加賀ロータリークラブは創設以来48年間の中で1番多くの会員数(70名を超える組織)になるのも時間の問題です。この多くの会員のエネルギーは、の加賀市の地域に於いても本来は影響力があると思われます。数年後には加賀市の玄関口でもあるJR加賀温泉駅に北陸新幹線が開通します。まさに加賀市の中核がここから始まるような気がします。一生で、もう二度と無いこの機会(チャンス)をただ迎えるのは本当にもったいないことと感じています。微力ながら、県外からいらっしゃる方々の印象に残り、おもてなしを感じてもらえる事業も行えればと考えています。
最後に、入会当時の私は、同期の仲間や、その前後に入会した仲間たちとロータリーの意義を話し合っていた時、恥ずかしながら、会員としての自覚は無く、湧き出る情熱もこれっぽっちもなかったのですが、そんな私でも、今では先輩の有り難さ、仲間の有り難さを、本当に実感しています。たくさんの友人と出会い、長年にわたって蓄えてきたロータリーへの情熱を1年間精一杯注ぎ発信していきたいと思っています。一生一度のこの機会を楽しんで輝きたいと思います。
1年間どうかよろしくお願い申し上げます。

事業指針

〇新型コロナウイルスの感染が危惧される社会は、残念ながら新しい生活様式と柔軟に共に付き合わなければいけない。この様式に合わせて、ロータリーの運営も切っても切れないと感じます。加賀ロータリーの役員理事会、例会、委員会、各事業の打ち合わせなどで、危機管理を考慮し、ロータリークラブの新しい生活様式のスタイルの一部としてオンラインでの構築も考えたい。

〇将来の加賀市を担う若者との交流として、青年経済人の組織との意見交換会を行いたい。
エネルギッシュで行動力のある若者と、人生経験豊富な加賀ロータリークラブの意見交換は将来の加賀市の発展のヒントが生まれると思う。そして加賀ロータリークラブの発展にもつながると思う。

〇加賀ロータリークラブ事業の社会への配信強化を今以上に。
広域での発信がなければ社会の評価を受けることができない。自己満足なのか公共への役立つ活動なのか、今後の継続事業の活動の有無の判断材料にもなりうると思う。

〇加賀温泉駅への新幹線開業を間近に、加賀の経済効果を高められる事業を行いたい。具体的には加賀市の玄関口にふさわしい加賀温泉駅でイベント事業を行いたい。

委員会指針

会場監督
例会中の規律正しい空気とサロン的な憩いの空間の演出として、開会前の時間と食事時間(映像、MUSIC)の提供。出席率を高める工夫。新しい様式として、全会員のオンライン例会の構築。(情報研修委員会とのコラボ)

親睦委員会
クリスマス家族忘年例会を例年以上に予算を高め、1年間の締めくくりにふさわしい楽しく華やかな演出を行いたい。新春に向けて、「元気」の弾みをつけたい1つの事業としたい

会員増強
「数は力」そうでなければいけないと思う。70名の節目を飛び越えて、加賀市に影響力を持てる組織と事業を行いたい。
会員数の多い意義を追求したい。

ロータリー情報研修
毎年行われる歴史のある事業を自己満足に終わらせたくない。現在の発信不足は紛れもない事実。今までとは違う工夫した発信を行う。
新しい様式の1つとして、全会員でのオンラインの例会を行いたい。

友好推進
加賀4ロータリークラブの例会に参加(役員理事)をし、学ぶべきもの、加賀ロータリークラブの良さを再発見してもらいたい。

職業奉仕
加賀市議会、大聖寺警察署、加賀市消防本部、加賀市を司る組織、日々加賀市を守る組織の実働されている活動現場を確認して、加賀ロータリークラブとして将来の何かの協力が出来ないかを模索したい。

社会奉仕
加賀温泉駅の新幹線開業を控え、「おもてなし精神」を形にしたい。
具体的には、年間乗降客の多い日時を調べて、数時間のおもてなしイベントを行いたい。
加賀市の青年経済人の組織と意見交換会(食事を付ける)を行う。

国際奉仕
新しい生活様式の社会に於いて、財団への協力はなかなか難しいと思う。今こそ各々に意義を説明し理解の上で参加をしてもらいたい。
国際奉仕活動として海外援助の具体的なものを学び、援助を行いたい。候補としてラオスへの援助を考えたい。

加賀RCビジョン

奉仕に注力し 社会の一助とします
親睦を重視し 仲間を大切にします
活動を発信し 存在意義を示します

行動目標
「奉仕」:社会・青少年・国際奉仕事業は、本当に必要なものを効果的に奉仕できるよう検証を行い、社会の一助を担える責任あるロータリー奉仕事業を目指します。

「親睦」:会員個々の職業の相互理解を進めて異業種交流を活性化し、活動の基本となる例会や事業推進の要となる委員会の魅力向上に努め、真に一体感ある仲間づくりを目指します。

「発信」:責任ある奉仕と仲間の拡大のため、会員一人一人がクラブの方針や事業の意義を理解し、様々なメディアを通して積極的な発信を行うことを目指します。

「加賀クラブらしさ」:凛とした中にもあたたかな交流のある例会を継承するため、経験豊かな学ぶべき先輩から新風を吹き込む新会員まで、多様性の中で互いに切磋琢磨できるクラブを目指します。

 

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